ニック司祭 | 進撃の巨人 ネタバレ考察

進撃の巨人 ネタバレ考察

ニック司祭

壁を神聖視する宗教団体「ウォール教」の幹部で司祭。

壁は神から授かった聖なる存在であり、人間が手を加えてはならないと説く。エレンが巨人化した事実を知ると即刻処刑するよう主張した。 

当初は「祈れば巨人を退けられます」といった思考停止のお花畑症候群として描かれている節があったが、実際には壁の真実にかなり近く、多くの秘密を抱えている重要人物。

街を囲んでいる壁の内部に巨人が支柱として埋め込まれていることや、壁の表層が巨人の硬質化した皮膚で作られていることなど、物語の核心ともいえる秘密を知りながらも教義のため口外することはなかった。

壁の秘密を話さなければ殺すとハンジに脅されても口を割らず殉教の意を示すなど、リヴァイいわく「少しは根性がある」。

ウォール・シーナの特区へ押し寄せる難民の群れを見てもなお自らの口から壁について秘密を明かすことはせず、最大限の譲歩として壁の秘密を知ることができる人間の名(クリスタ)を調査兵団に漏らした。(37話) 

その後は調査兵団に匿われていたが、中央憲兵による拷問で死亡。最後まで口は割らなかったようだ。

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別冊少年マガジン(毎月9日発売)で連載中、
「進撃の巨人」のネタバレ感想ブログです。

ネタバレには配慮しませんので、ストーリーを楽しみたい方はご注意下さい。

※フラゲ速報ではありません。本誌発売日の夜に更新することが多いです。

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